スプリットステップ [練習メモ]
スプリットステップも出来てないなぁ。普段の練習から出来ていない証拠。
①跳ねる…タイミングは、相手が打つ瞬間
②視線を落とす…NHK教育のソフトテニス教室で、野口先生が語ってました。
おー、なるほどって感じ。
いずれにしても、普段の練習からやらないと出来ない。
→普段からやらせてないからだ
→オレのせい!?まぁ、そうですね。いまさら自分をかばっても。
なんでかなぁ~?今までの子たちと、伝え方とかを変えてるわけでもないんだけどなぁ~。
①跳ねる…タイミングは、相手が打つ瞬間
②視線を落とす…NHK教育のソフトテニス教室で、野口先生が語ってました。
おー、なるほどって感じ。
いずれにしても、普段の練習からやらないと出来ない。
→普段からやらせてないからだ
→オレのせい!?まぁ、そうですね。いまさら自分をかばっても。
なんでかなぁ~?今までの子たちと、伝え方とかを変えてるわけでもないんだけどなぁ~。
2010-10-16 06:00
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いちょう [練習メモ]
必要なコト。準備が遅い…。コレって伝統でしょうか?引退した3年生達もそうでした。
あとは…体育が得意な、体のスゲー動く子たちではないので、ガチガチなんです。
待球姿勢とか。リラックスした状態で待たなきゃ動けんって。
ということで、打ったら「いちょう」を触りましょう。
…こんな当たり前のこと、ストロークを教えたときに一緒に教えているのになぁ。
…まぁ、コレは日ごろ、徹底できていないオレのせいでもある。
ちょっと前までは出来てたんだけどなぁ。
あとは…体育が得意な、体のスゲー動く子たちではないので、ガチガチなんです。
待球姿勢とか。リラックスした状態で待たなきゃ動けんって。
ということで、打ったら「いちょう」を触りましょう。
…こんな当たり前のこと、ストロークを教えたときに一緒に教えているのになぁ。
…まぁ、コレは日ごろ、徹底できていないオレのせいでもある。
ちょっと前までは出来てたんだけどなぁ。
2010-10-14 06:00
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あげぼーる [練習メモ]
足がとにかく動きません。ひどいです。
ラケットの振り自体は悪くないんですけど、球は自分の打点に来てくれません。
だから、適当に球を打ってる感じ。いわゆる手打ちですね。グダグダです。
まぁ、思い当たる節はあって。とにかく上げボールが下手というか、雑というか。
手で、「このタイミングで、ココを狙って、こうやって出すんだよ」というのが出来ない。
または、選手に楽をさせるためか、手を抜く?適当に出す?
それじゃあ、そうなりますよね。そのちょっとの手抜きが、今の状態の訳ですな。
いやー…こわいね。ダメな方への積み重ねって。
もちろん、自分がいるときはきちんとやらせていますが、いないときにはそういう手抜きが。
やっぱりコレも心でしょうか。
ラケットの振り自体は悪くないんですけど、球は自分の打点に来てくれません。
だから、適当に球を打ってる感じ。いわゆる手打ちですね。グダグダです。
まぁ、思い当たる節はあって。とにかく上げボールが下手というか、雑というか。
手で、「このタイミングで、ココを狙って、こうやって出すんだよ」というのが出来ない。
または、選手に楽をさせるためか、手を抜く?適当に出す?
それじゃあ、そうなりますよね。そのちょっとの手抜きが、今の状態の訳ですな。
いやー…こわいね。ダメな方への積み重ねって。
もちろん、自分がいるときはきちんとやらせていますが、いないときにはそういう手抜きが。
やっぱりコレも心でしょうか。
2010-10-13 06:00
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よろこびかた [練習メモ]
今度こそ、ふりかえりします。
ただ!あまりにも足りないことばかりなので、それをどう補うか?のメモもあわせて。
新しいカテゴリー作りました。コレを見れば、必要なものがわかると。
で、「よろこびかた」なんですけど、ボールデッドのときに、如何に歓ぶか?
ポイント取られて歓ぶのも変な話ですけど。要は、ボールデッドのときに、
どう気持ちを盛り上げor切り替え、次のポイントにつなげるのか?って話です。
その時々で盛り上がったりするのではなく、普段からどうするか?みたいな約束があれば、
そのルーティーンが、プレッシャーのかかる試合でも、自分を見失わない一つの要素となります。
どっちかというと、バレーやバスケのようなチームプレーで大切にされている要素ですが、
十分テニスでも大切にする価値はあります。
ただ!あまりにも足りないことばかりなので、それをどう補うか?のメモもあわせて。
新しいカテゴリー作りました。コレを見れば、必要なものがわかると。
で、「よろこびかた」なんですけど、ボールデッドのときに、如何に歓ぶか?
ポイント取られて歓ぶのも変な話ですけど。要は、ボールデッドのときに、
どう気持ちを盛り上げor切り替え、次のポイントにつなげるのか?って話です。
その時々で盛り上がったりするのではなく、普段からどうするか?みたいな約束があれば、
そのルーティーンが、プレッシャーのかかる試合でも、自分を見失わない一つの要素となります。
どっちかというと、バレーやバスケのようなチームプレーで大切にされている要素ですが、
十分テニスでも大切にする価値はあります。
2010-10-10 06:00
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